気の利いた導入は書けないので、いきなり続きに入ります。 小樽を出発して最北端を目指していく過程を書く感じになるかと思います。 (ここからは特定のアンセム観光地を巡る、というノリからは少し外れていきます。) --------------------------------------…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。